四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
これは1週間前ぐらいに要望書ということで、今ご答弁のほうでも父母の会というのは、父母会というのがこどもルーム24ルームあるのですけれども、その父母会を統括している、束ねている上の父母の会というのが、今状況でちょっと説明させていただいたのですが、その会の存続をしてほしいということで、これ1週間で今200人以上の署名が集まっているということで急遽私依頼を受けまして、ぜひこの実情を知ってほしいということで
これは1週間前ぐらいに要望書ということで、今ご答弁のほうでも父母の会というのは、父母会というのがこどもルーム24ルームあるのですけれども、その父母会を統括している、束ねている上の父母の会というのが、今状況でちょっと説明させていただいたのですが、その会の存続をしてほしいということで、これ1週間で今200人以上の署名が集まっているということで急遽私依頼を受けまして、ぜひこの実情を知ってほしいということで
活用までの手順においては、廃校の要望書が地域から出されることが特徴で、活用事業の採択までは、地域住民との意見交換会や公募前後の説明会などを実施し、利活用の実態、地域の意向を確認する等、地元の意思を重視し、休廃校等の活用事業の促進を図っています。
それにより、本年5月に公的補助制度の創設について、千葉県市長会を通じ県への要望書を提出したところであり、現在は県からの回答を待っている状況ですとの答弁がありました。
早速保護者の方と一緒に現地を確認、保護者からの危険箇所を改善してほしい旨の要望書を教育委員会にお届けしました。そこで伺います。保護者の方からいただいた要望書への対応は、どのように行っているのかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
当該データセンターの建設に対し、計画地周辺にお住まいの皆様で集めた署名につきましては、反対要望書として市に提出があったこと、また建設への反対理由等について、市から事業者へお伝えをしております。 次に、(2)についてお答えいたします。
令和4年10月20日に千葉県知事に対し、子ども医療費助成の補助基準の拡大と、高校生相当年齢に受給券を発行できるよう、市川市、柏市、鎌ケ谷市と共同で要望書を提出をいたしました。これにより高校生相当年齢に受給券が発行できるよう、県が調整を進めるとの回答を得ることができました。
10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会の要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。 10月16日、成東文化会館のぎくプラザにおいて、さんむ医療センターなどと共催で、世界骨粗鬆症デーinさんむ2022を開催いたしました。
市議会公明党では、5月18日、地方創生臨時交付金の活用に関する要望書を市長に提出し、学校給食費等の負担軽減、バス、タクシーなど地域公共交通の経営支援等の項目を要望しました。また、6月議会ではいんざい応援クーポンの次の経済対策、家計支援策が必要と訴えました。政府は、今回新たに4,000億円の交付金の枠を設けます。
◆田中徳彦議員 自治会からの要望書というスタイルでは出されていないということなのですか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 基本的には自治会からは連絡票とか、様々な手段で要望があったところもございます。大体その2つでございます。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 分かりました。2つですね。
次に、第3項目の1点目、JRへの各種要望についてですが、千葉県及び県内関係自治体等で構成する千葉県JR線複線化等促進期成同盟を通じて、各種要望について昨年11月5日にJR東日本千葉支社、11月24日にJR東日本本社に対して要望書を提出したところです。今後も、期成同盟を通じて、引き続き粘り強く要望活動を行ってまいりたいと考えております。
152 ◯総合政策部長(荒木康之君) 市からNEXCOに対する要望活動につきましては、事務レベルにおいては、必要に応じ、会議等で本市の要望を伝えるところでありますが、施設整備の具体的な設計が整う前に、いま一度、市としての要望を整理し、要望書という形で、NEXCOにお伝えできればと考えております。
このような中、令和2年1月に場内処理水の排出や騒音、振動の発生等、施設が周辺環境に及ぼす影響についての憂慮から、区から県及び市に対し、施設の設置許可に反対する要望書が提出されております。これを受け、市といたしましては、区の関係者と相談の上、県と連携して事業者に対し、住民から理解を得られる計画の再検討等を求めているところでございます。
それで、ここで一つ要望書なのですけれども、あちこちから皆さんも多くの数の要望書が来ていると思います。それで、私は要望書を受けたら、必ず現地を見て状況確認をしていただきたいと思うのです。なぜかというと、行ってみないと分からないと思うのです。
事例を挙げますと、もともと計画時点で、市としても10トンダンプによる残土運搬には安全面での危惧を認識して、我孫子警察署と県土木課に星野市長名で要望書を提出し、また、県への意見書として、通学路に当たるため下校時の搬入量の低減などを求めた経緯があります。しかし、これらの要望書、意見書に対して、実際には何らの効果も発揮できなかったわけです。
〔説明員青木章君登壇〕 ◎説明員(青木章君) 市内を通る鉄道の利便性向上につきましては、沿線市町や千葉県と連携し、成田線の増発や乗換えの際の接続時間の改善、常磐線特別快速列車の我孫子駅停車や駅舎の整備など、市民の皆様の声をまとめた要望書をJR東日本東京支社、千葉支社に対して毎年提出し、課題の解消に向けた意見交換を行ってきております。
市内小・中学校からの要望についてでございますが、要望をどのように把握しているかとの御質問につきましては、毎年7月から9月までの間に富里市校長会、富里市教職員組合及び富里市PTA連絡協議会から要望書をいただいており、児童・生徒の教育環境や各学校施設整備等についての要望を把握しております。
質問の前段で申し上げようと思ったんですが、すみません、9月2日教育福祉常任委員会の皆さん方が、この件に関しては、教育長と市長のほうに要望書を提出されておりまして、保護者の方と懇談をされたり、現地視察をされたりということで、これは本当に議会としても関わり、一議員とかいうことではなく、議会全体としても関わっていくということになっていくと思いますので、ぜひそういったところも含めて対応をお願いしたいというふうに
学校関係を質問させていただきましたが、先日、市長もご存じのとおり、千葉県教職員組合の議員学習会というのがありまして、教育長も要望書を受け取られたと思いますけれども、様々な学校の要望事項をたくさんいただきました。
また、要望書の提出もあったようですが、今後の考え方についてお伺いします。 ○議長(石井志郎君) 市民部長、鹿島和博君。 ◎市民部長(鹿島和博君) お答えいたします。 コミュニティセンターにつきましては、公共施設再配置推進計画に基づき、令和3年度において、地域内の意向、意見についてアンケート調査を各コミュニティ委員会に向けて実施したところでございます。
その一つが、こども園計画、次世代育成、子ども・子育ての各種審議会の保護者委員を務めた4名の市民が提出した要望書でした。 標題は、「習志野市立保育所私立化ガイドラインの経験者の確保、保育士の経験年数の基準を引き下げないこと、習志野市民間認可保育所設置及び運営に関する基準を上回る現行の基準を堅持することを強く求めます」でした。